理事長エッセイ
H30.8.31
思考・創造力と知識・記憶力は 対立するものではない
学びて思わざれば すなわち罔し
思いて学ばざれば すなわち殆し
H30.3.15
安松幼稚園は 皆さんの故郷(ふるさと)ですよ
志を果たして いつの日にか帰らん
H29.8.2
教育とは 子供の心を震わせ 魂を揺さぶり
やる気を引き出すこと
学校は教師力で決まる
教師力とは 先生の熱意と指導力
H29.2.9
安松幼稚園の歌唱指導
2月19日 新春 旅立ちコンサート に向けて
i
n 泉の森ホール
H29.1.18
安松幼稚園の大切にしていること
安松幼稚園の教育は情緒教育そのもの
負荷を乗り越え 情熱をもって最後までやり抜く力
H29.1.1
日本の国柄
誇るべき日本の文化
H28.8.20
子供の立っている姿に
感動して 涙したのは初めてです
6/23安松幼稚園の音楽会参観の
山下幸一先生のご感想
並びに その後の 7/13勉強会について
H28.8.1
家庭の太陽
森信三先生「家庭教育の聖典」
H28.8.1
安松幼稚園の教育は 情緒教育そのもの
創造的な仕事の源となる
美的感受性・美的情緒を育みたい
H28.4〜5
頑張れ日本 頑張れ熊本 頑張れ東北
熊本地震 義捐金の呼びかけ
多くの義捐金協力に 感謝感謝
日本人の誇りの源
自然を受け入れてきた民よ
H28.1.1
国語教育を大切にする背景
文明論を基に 日本語・文化について考える
H27.8.1
教育とは 一つの型を次の世代に伝えること
であり 強制から始まる
創造的な仕事は 型の習得・知識の蓄積が
あってこそ 初めて可能になる
H27.3.17
年少3歳児 全クラスで給食完食
これは すごいことなんですよ
H27.2.28
プロの目から見ても衝撃の泉の森コンサート
平成27年1月17日 新春唱歌童謡コンサート
i
n 泉の森ホール の後日談
H27.1.1
伝えよう 誇り高き日本の文化
平成27年1月17日 新春唱歌童謡コンサート
i
n 泉の森ホール
H26.10.10
ある教育実習生の所感
H26.8.1
安松幼稚園
に吹く風
H26.3.14
幼児期
に 本気で注意され叱られた
経験のないことほど大きな不幸はない
その前提には 抱きしめ褒めることが必要
H26.1.1
新年に想う
日本人としての誇りと自信を取り戻そう
①わずか100年ちょっと前の日本人について
②日本人の心の奥底にひそむ無常観
③日本人としての誇りと自信を取り戻そう
その為には国語・古典が大切
④安松幼稚園の生活発表会における言語発表
H25.8.1
安松幼稚園の めざすもの
教育とは 子供の周りから
困難や障害を取り除くことではなくて
それらを乗り越えていく力をつけることである
H25.7.31
伝えるべきは誇り高き日本の文化
童謡にしても俳句にしても
早く触れないと大人になっちゃいますよ
H25.6.28
本を好きになると 世界が広がり 自分が変わる
H25.4.26
卒園児のお母さんからのお手紙
これぞ安松幼稚園
H25.1.1
新年に想う
日本よ 元気を出そう
H24.8.1
安松幼稚園の子供たち
H24.5.14
内気なおとなしいお子さんこそ 安松幼稚園に…
元気になりますよ!
H24.3.16
教育とは 発達段階に応じた負荷をかけること
【Ⅰ】現在の教育の問題点
【Ⅱ】教育とは個々人の発達段階にあった
負荷をかけること
【Ⅲ】特別支援教育との関わり
H24.1.1
負けないぞ 日本
H23.8.1
何が子供にとって良いことなのかと悩んでいる方へ
安松幼稚園の考える教育の本道
対 子供児童中心主義
H23.6
ある教育実習生の実習の所感から
H23.3.22
多くの義援金協力につき感謝感謝
日本人の誇りの源
自然を受け入れてきた民よ
H23.3.14
頑張れ日本 頑張れ東北
H23.1.1
子供中心主義・児童中心主義の終焉を願って
No.1 序,子供の耐性を培うのは
親の第一の責務
No.2 子供・児童中心主義とは
No.3 安松幼稚園の求める教育
型・基本・強制について
No.4 あるべき教育の姿とは
No.5 子供・児童中心主義の
歴史的背景, あとがき
H22.11.3
幼保一体化について
H22.9
教育には 適切な時期が大切
先天的に備わっている能力も、
それを開発し引き出す環境と
条件が与えられなければ、
眠ったままになってしまう
H22.7
先生の熱い心が 子供に伝わって
教育とは子供の心を震わせ
豊かな感性とやる気を引き出すこと
H22.3.5
教育の真髄は
「子供に教える」のではなく
「子供から引き出す」ことにある
H22.1.1
混迷の日本
No.1 逝きし世の面影
No.2 教育について考える
※PDFファイルはこちら
No.1〜No.2
H21.7
古典の味わい・捉え方
古典には
集積された人間の知恵がある
H21.3
踏ん張れる子供の育成
安松幼稚園創立60周年記念
安井千代園長在任60年記念
にあたって
H21.2
この60年を振り返って
園長挨拶
H21.2
安松幼稚園創立60周年記念
安井千代園長在任60年記念
理事長挨拶
H20.7
基本的な生活習慣の確立を
自立を促し 積極性が育ちます
H20.3
これぞ安松幼稚園
第5回唱歌童謡コンサート
in 泉の森ホール を通して
H20.1
子供は真似をする天才・記憶する天才
それ故 全力で触れ合おう
H19.11
本を好きになると
世界が広がり 自分が変わる
H19.8
人としての学び そして さわやかさ
(お母さんからのお便りを含む)
H19.7
教育とは 子供にプレッシャーを
乗り越える力をつけること
H19.3
強い心を育もう
強い心とは 勇気と優しさと思いやり
第4回唱歌童謡コンサート
in 泉の森ホール を通して
H19.1
子供の教育は 年に数回の山登りで十分
H18.8
自分の体を通しての経験でしか 獲得できないもの
(お母さんからのお便りを含む)
H18.7
年長さんの持久走:経過報告 (2)
そして保護者の感想
H18.5
基礎体力をつけると共に 強い心を育もう (1)
H18.3
国語力がすべての始まり
人との関わりも言葉から
H18.3
すべては 子どもの話を
ゆっくりと聞くことから始まる (山登主任)
H18.1
素敵な表情
第3回 唱歌・童謡コンサート in 泉の森
H18.1
子育ての中で、何が一番基本となるのでしょうか
人は、善悪の判定基準や
生き甲斐などをどのようにして
身につけていくのでしょう
H17.11
悔しさを乗り越えて
幼児期に小さな失敗や挫折を
経験したり我慢する経験は
今後の育ちに必要であり
重要なこと
H17.10
二科展:3年連続団体賞受賞
今年は最高位の二科ジュニア賞
H17.7
たかが3歳児 されど3歳児
H17.1
教育とは、子供達の心を震わせ 魂を揺さぶること
(スマトラ島地震等の災害を通して)
H17.1
新年明けましておめでとうございます
─ 日本よ 元気を出そう ─
H16.12
第2回 唱歌・童謡コンサート in 泉の森
H16.10
当園の給食指導
H16.8
園児からの自然な言葉かけ
そして 溢れんばかりの笑顔
H16.6
子供との触れ合い 保護者との交流
H16.3
威風堂々の園児に対して まことに失礼なこと
(卒園・進級にあたって)
H16.3
当園のカリキュラム
教材の捉え方…子供の発達段階に応じて
H16.2
やる気満々 (研修生の反省ノートから)
H16.1
唱歌・童謡コンサート in 泉の森
H15.10
運動会のもつ意味
H15.6
唱歌・童謡・産経新聞